フォト
無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

ウェブページ

« 木版画展 | トップページ | ナンバンギセル »

2014年9月 9日 (火)

日本酒ファン待望の「ひやおろし」解禁日

 今日9月9日は中国の「重陽」の節句です。和名では「菊の節句」です。
 中国では奇数は縁起の良い「陽の数」と言われ、これが重なる1月1日(元旦は別格の為1月7日)、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日を節句とし、中でも一番大きな陽の数「9」が重なる9月9日を「重陽」の節句としてきました。
 「菊の節句」とも呼ばれる所以は、中国では菊の花が不老長寿の薬草とされ、その菊の花が咲き誇るこの時期、この日に、お酒に菊の花を浮かべた「菊酒」を飲んで不老長寿や繁栄を願う風習があった為と言われています。

1409091 「ひやおろし」とは何でしょう?
 菊正宗のパンフレットによると、
 冬に絞られた新酒を、火入れ(発酵を停止させ、雑菌を殺すための低温加熱殺菌方法)後、ひと夏熟成させ、涼しくなった秋に瓶詰めされたお酒で、 特徴的なのが、出荷時には火入れせずに瓶詰される点です。
 通常のお酒は絞った後、貯蔵前に1回と更に瓶詰時に1回、合計2回の火入れが行われます。
 こうすることにより、熟成によるお酒本来の香りや、角のとれた味わいを壊すことなく、そのまま消費者に届けられます。ひと夏の熟成を経たお酒を、蔵の状態のまま楽しめる特別なお酒が『ひやおろし』です。

1409092 綺麗な十六夜の月を愛でながら『ひやおろし』を楽しむのも良いものです。

自宅から見たお月さん。

« 木版画展 | トップページ | ナンバンギセル »

お酒」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/562548/60320649

この記事へのトラックバック一覧です: 日本酒ファン待望の「ひやおろし」解禁日:

« 木版画展 | トップページ | ナンバンギセル »